看護師あるある3つの項目 ~あなたはいくつ当てはまりますか?~
看護師あるある
1.「死ね」とか使うと自分が急変にあたる
・・・だから先輩にもそんな言葉は使うんじゃないと言われた(苦笑)
後輩の男の看護師が新人だった時、やたらめったら使ってたら
夜勤の度に急変にあたり挙句に1晩で3件の急変にあたるという
恐ろしい状況にいたり、その後彼はそのような言葉は使わなくなりました
2.新月や満月、月の満ち引きでやはりお亡くなりになることが多い
だから夜勤の時には新聞の潮の満ち引きをチェックする
「満月は出産が多い」ともいわれるが、産婦人科の友達に言わせると
やはり満月も新月も出産ラッシュだとか・・・
恐るべし「月の満ち引き」
3.バタバタしているスタッフがいると患者が落ち着かない
これは・・・当たり前ですよね(笑)スタッフがバタバタしていれば
患者さんだって「何かあるの?」とそわそわします
どんな時にでも冷静でいるのが看護師です
(急変で慌てる看護師は素人か!!新人は除く)
言葉は悪い方に良い方にも言霊ってあると思います
だから実現したい事は口に出して言う!!
先日の「かさこ塾」でも教わりました
「実現したい出来事は100人の人に話せばいい。そうすると叶う」
100回も言葉にすれば、実現するかもしれないじゃないですか?
どうせ言葉にするなら、悪い言葉より、「自分の夢」を
言葉にしてみませんか?