どんな時でも必要な他者目線は「誰かの目を気にする」のとはわけが違います
他者目線って、どんな時でも大事
誰かの目を気にするということではなく
相手がいる事なら、
相手の立場になって考えてみる
ということ
今日は加治木講座の開校式でした
皆さんお住まいの地域の市町村が運営している
教育学習の一環です
生徒さんにはかなり格安の
(先生にはかなり痛手・・赤字覚悟です(笑)
講座が目白押し♪
今年も加音ホールでの講座開講が決まりました
私は「心と体を元気にするアロマテラピー」の予定です
他の講師の方々とちょっと
お話しする機会がありました
講座運営もですが、なんせお役所仕事なので
無駄が多い!!
効率が悪い!!
「今年は〇〇人の受講生を迎えて~」と
お話されましたが、掛け持ちしている生徒さんも多いので
そこを強調されてもね~年々受講生が減っているそうです・・。
さすがに運営も何かを感じていらっしゃるようで
講師の方々にアンケートを取りたいと
おっしゃられていました
アンケートには、言いたい事書いてみよう!!
時間の無駄、進行の無駄
もっと市民目線で!!
おっと!これはどこかで習ったことだぞ!!(笑)
他者目線って、どんな時でも大事
もっとより良い講座づくりをするためには
やはり生徒さん達の目線で考えて運営しなくては!!
さて、私も自分の宿題に取り掛かろう
他者目線、他者目線(笑)