医療界のタブー3
連休だし・・・
そろそろぶっちゃけておこうか(笑)
もはや・・皆さんも気が付いているかもしれませんが
医者というのは病気の原因はあまりわからずに
薬を出していることが多い・・・
なぜなら、原因はわからないことがほとんどだから
だって検査データーにでないんだもん
検査データーで数値があがっていても
なぜその数値があがるのかは、予測でしかない
だからよく「うーん、原因はわかりませんが・・」とか
「検査数値が〇〇だからこうでしょうね・・・」
と予測の範囲で治療が遂行される
昔よりかなり検査の精密度があがったものの
その原因がなにか・・・までは人間の体の全データーがあるわけではないので
予測でしかない
これは、医者の責任とか、医療全体の問題でなくて
なんでもそうだけど
物事の結論って絶対なはいって事
おおよその予測で物事は動いている
世の中でいう「エビデンス(根拠)」と声高らかに言う人もいるけれど
エビデンスがはっきりわかってる事も実は顕微鏡レベルであって
人間に使ってちゃんとしたデーターが取れていることは実は少ない
(膨大の研究データーだって、日本国人全員のデーターをとっているわけではない)
それはあくまでも確立の問題である
他の人に効果があっても自分に効果があるかはわからないということだ
それはもはや賭けでしかないのだ
あ、それでも自分の知識や勉強する気がなければ
医者や病院に委ねるのもいいと思う
それが悪いとは言っていない
昔々、まだ研究もままならない時にだって
人類はちゃんと体にいいものを摂ってきた
時にはまだ見ぬ感染症が人間の体を蝕み
たくさんの人が犠牲になったかもしれないけれど
人間は自分達の体に合うものを取捨選択してきたのだ
頭にキャベツをかぶるのだって
熱を摂るためのもので
氷が手に入らない時の苦肉の策なのだ
今は冷えピタも氷枕も簡単に手に入るのだから
キャベツを頭にのせなくてもいいだろう
サトイモパスタ(治療法)も
今ならクレイ療法があり
それに代わるものの出てきた
今からもたくさんの植物や食べ物の成分が
研究され、今まで見つからなかったものが
見つかるかもしれない
そんなことに一喜一憂することなく
本質はなにか?をちゃんと見極めている人こそ
人生を豊かに過ごせる人なのかもしれませんね♡
自分の体の事もちゃんと予測して
対応していますか?