依存と共存の違い

今日は毒は吐きまっせ(笑)

依存と共存は違う

 

私の周りには「とても元気」という方が少ない

恐らく本人たちが1番自覚していないと思う

 

そういう人は周りを巻き込んでも

「自分は病気だから・・・」

「体が悪いから」

と免罪符をもっている

 

本当に自覚がある人は

人に迷惑をかけない

だってパラリンピック見たでしょう?

あの人たちはちゃんと自分の力で生きている

人に助けてもらうこともあるけれど

決して依存ではない、共存だ

迷惑をかけるのと手伝ってもらうのは別物

自分が行きたい場所に行きたいなら

ちゃんと自分でいろんなことを手配するべき

 

誰かがやってくれるから

誰かが助けてくれるから

ではない

 

これは健康に限ったことじゃないと

最近気が付いた

 

同じように仕事をしていても

わからないから誰かに助けてもらえばいい

誰かがきっと手を差し伸べてくれる

 

そういう人は成長がないのだと感じた

だって、ずっと同じループの中にいる

 

自分で考えることもなく

いつも助けてくれる誰かを当てにして生きている

 

友達でもそうだ

一緒にいて楽しいのは

同じ価値観や同じ方向を向いている人達だ

価値観なんて全く同じことはないが

これはされたら嫌だとか

これをされるとうれしいとか

感覚が同じ人といると

疲れないし、楽しい

その方が寿命も延びるし何より

人生エンジョイできるじゃない?♡

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