体が消化する以上のものを体の中に入れているということを私たちは知らなくっちゃいけませんね

 

昨日、見かけたこの記事

「がんを克服した医師がみずから実践している「素朴な食事術」を明かす」

 

この内容がすべての人に

当てはまるかわからないけれど

私が体と向き合っていて

確実に言えることは

 

体が消化しきれない物を

自分たちは入れている

 

ということ

食べ物の内容（添加物など）にしても然り

量（食べ過ぎ）にしても然り

体は基本、入れたものは

きちんと分解・消化するように

できています

 

でも年を取るとともに

細胞が衰えるので

もちろん消化能力も落ちてきます

 

それなのに、

自分が食べたいものを

食べたいだけ食べちゃえば

体の負担になるに

決まっているじゃないですか？

 

いつまで他人にばかり目を向けて

自分の体に目を向けない気ですか？

 

自分の体がいつも痛みや熱のように

ＳＯＳを出してくれているのですよ

 

それを薬や対症療法で

見ないふりをして・・

 

そしていよいよ病気になったら

助けてくれ？

 

そんな都合の良い事をいっても

体を大事にしていなかったんだから

その分の痛みや苦しみを

味わうのは当然じゃないですか？

 

そうなる前に

ちゃんと自分の体と向き合ってください

若いうちはいいですよ

ちゃんと細胞も若いから回復します

でも年を取れば

細胞も年を取ることを

忘れないでください

 

不老不死なんて

あり得ないのです

いつか人は死にゆきます

植物が枯れ行くように

ゆっくりと老いていくのがいいか

パッと咲いてパッと散るのがいいか

決めるのは自分です

 

こんなぶっちゃけた看護師が話す

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