まず自分が一番大事 

9月に入ってから少しずつ動き出した私

 

理由は簡単

「後悔したくないから」

 

こんな言い方すると「どうよ」

って思う人がいるかもしれないけれど

日本人は「誰か」の事を考え過ぎ

 

誰かに感染させないために・・・

誰かの命のために・・・

 

でも一番大事なのはまず自分じゃない?

 

誰かのために動けば

「いい人」と思われるかもしれない

 

だけど自分を押し殺して

やりたいこともできないと

結果的に「誰か」のせいにしてしまう

※誰のせいにもせずに

ずっと我慢ができる方はそれはそれでいいと思うよ

 

親に会うことも

友達に会うことも

「これが収まったら・・・」って

 

それいったい、いつ?

 

そんな先の見えない世の中だから

自分の道ぐらい自分で決めたい

 

私がここまで言うからには

ちゃんと根本予防はしておりますし

万が一、感染してももちろん病院に行かずに

自力で治します

 

それぐらいの覚悟があってやっている

 

人のせいにしない

 

それは感染でも同じこと

誰から移ったとか

完全な証明はできない

なんとなく「この人から」

「この場所から」に違いないって

勝手な人間の決めつけ

 

例えば

県外に行った人がいる

ちょっとだけ咳をしている人がいる

その人達が会って、その後、熱が出たら

どっちがどっちに移したなんてわかるわけがない

 

それこそ無症状だったら

症状がある人から移したとも限らない

 

そんな不確定な要素の為に

今、私達は動かされている

 

気にせず動いていいとは言っていない

 

動くなら、マスクや消毒という

物理的予防でなく

根本的予防をちゃんとしてねという事

1に睡眠

2に体を冷やさない(温める)

3にストレスをためない

 

 

このブログを読んでいる人は

何度も耳にタコかもしれないけれど

マスクや消毒では感染は防げない

 

今の現状がいい例でしょう?

マスクは物理的な飛沫はガードするけど

唾液などに含まれているウィルス以外の

ウィルス(空気中に浮遊している)は防げない

※いるからね・・・空気中に(笑)

 

だからマスクしていれば安全なんて

思っている人ほど油断する

 

家に帰ってからうがいもせずに

手洗いもせずに食べ物を食べたり

飲んだりするから

体の中にウィルスを放り込む

 

寒くなって感染なんか防げていないって

証明されてるよね

人間の行き来だけじゃないって

わかったかな?

 

寒くなるとなぜ感染が増えるのか?

それは空気が乾燥して

ウィルスが生きやすくなるから

 

それは体の表面でも同じ

だから体を乾燥させることは

ウィルスが増えるのを手助けしているという事

 

空気中だけでなく

体の乾燥もしっかりとケアしてね

 

私のお勧めは水を飲むこと

色のついた飲み物

(お茶・コーヒーなど)は

利尿作用もあるから

逆に体から水をじゃんじゃん出してしまう

 

水を温めて(せめて常温)

少しずつ飲んでね

 

体って不思議といらないものを

ちゃんと体の外に出してくれる働きを持っている

 

自分の身体をもっと信じて

体に任せてみてね

 

うがいは除菌・殺菌するためのものではありません

うがいをすることで喉を潤して

ウィルスを寄せ付けないようにするためです

 

だから、〇ソジンなんか使うと

余計に喉が乾燥するって知っていた?(笑)

傷口にイソジンつけると一時的には殺菌はされるけど

ほんの一瞬だけ

自分のいい菌もいなくなるから

逆に防御不能になります

 

それよりも自分の免疫力を

信じてあげてくださいね

 

体は何も入れないほうが

かえって早くよくなるんですよ

 

霧島神宮に行ってきました

たまには日の光をあびて

ビタミンDを作ってくださいね

(ビタミンDは免疫力をあげる栄養素です

サプリメントとかで補うのではなく

自分の身体にちゃんと作らせてあげてくださいね)

 

 

風邪になった時の対処法

貼っておきますね

 

 

 

 

 

これも貼っておく

 

 

 

 

世の中の不安が少しでも

安心に変わりますように

 

 

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やってもいいけど

それ以外の事もしっかりやらないと

意味がないことを忘れないでくださいね

 

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