「治すこと」に臆病になっていた去年まで。「治すこと」を伝えればいいんだと気が付いた今年

今年も残すところあと数日をなりましたが

皆さんはどんな1年でしたか?

 

私は「健康」をテーマに本格的に取り組んだ1年でした

 

撮影:もちます ふさえ

 

看護師として現場でなく

外からの予防医学を皆さんにお伝えすることが

少しはできたかな?と思っています

 

このブログで「健康」の話や

それにまつわる自然療法(アロマ・ハーブ)のお話を

去年に比べるとしっかりと

ブログで書けたような気がしています

 

それでも伝えるだけでなく

「治す」ということに対してまだまだ臆病だった自分

 

なぜなら私が経験したことしかお伝え出来なかったから真顔

 

そう思っていたら,

今年はなんだか、やったことない病気やケガが

私の周りで起き始めた(笑)

※ごめん、みんな私が引き寄せたのかも(笑)笑い泣き

 

自分の捻挫に始まり、

ぎっくり腰

そしてあまりかからない咳と肺炎(?)

そして極めつけは副鼻腔炎(笑)

 

もちろんすべて病院に行っていないので

確定診断ではありませんが

どれも自力で治しました

 

そして友人に至っては

何度もケガをして私のところにやってくるわ

頭痛にめまい、そして副鼻腔炎

(数人の友人ですが・・)

 

肩こり、頭痛は自分が数年をかけて

治しているので対処法はわかっていますが

めまい、怪我、副鼻腔炎ってどうよ!!(笑)

 

日本で「治療」という定義はむずかしく

「診断」「治療」は医者のみが行える行為なのです

 

でもね、治療家というものはたくさんいて

(いいも悪いも・・・)

中途半端に治して何度も

通院させたりする治療家も中にはいます

 

そんないいも悪いもいる治療家のおかげで

本当に治せる治療家がわからなくなっています

 

だから「治療」に対する気持ちが

いまいち湧かなかったんですよね

 

それを「おら・・・治してみろ!!ニヤニヤ」と

言われているかのように

次々と目の前で起こる病気やケガ・・

 

有難いことに自信にはなりましたよね(笑)

 

自然療法でちゃんと治るんだってことの

証明をこの1年を通してやってきたのだと感じています

 

人間ですから病気もしますし

怪我もします

 

それをどうやって治していくか上差し

 

が問題なのだと思います

もちろん、急性な場合は病院で治療も必要でしょうし

その判断もつく自信があります

 

病院に行く前に自分で治すウインク

 

その手段を私は知っています

何かに頼るのではなく

食べ物やちょっとした日常生活の癖

それを整えることで

体がどんどん強くなっていくのを感じています

 

来年は免疫力強化に加えて

体力もつけなければ(笑)滝汗

 

今年中に宣言しておきます(笑)グラサン

 

今年もあと少し

来年も益々皆様のお役に立てるように

自分の身体を使って

体現しながらお伝えしていこうと思っています

 

これからもよろしくお願いいたします

 

 

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