症状を読み解くときに必要な考え方は昔からあるこの五行の考え方
症状を読み解くときに必要な考え方は
東洋医学の中の五行説にあります
これはネットでも検索すれば出てくるのですが
これだけ見ても、なにがなんだかわからない人は多い
例えば今は冬の時期なので
黒い部分を見る
すると腎や膀胱と書いてる
冬はこの臓器が弱るということ
そして髪も痛んでくるし、耳や骨にも異常が現れることが多い
(私も耳鳴りが時々します←更年期だろうという突っ込みは受け付けません(笑)
そういう時にどうしたらいいか?
それが下の3行です豆類、そして黒い食べ物、栗、特にもやしは
弱る腎臓や膀胱の薬となる食べ物です
(五菜に関してはもやし以外のものは食べ過ぎると逆に毒になるので
食べ過ぎには注意してくださいね)
そうやってまずは食べ物で体の不調を整えてみる
そうすると・・・
急に涙がでたり泣けない人は
何色の食べ物を食べればいいかわかるでしょう?
そうやって症状からのSOSが
どこの臓器から出ているのかを読み解いていく
そうやって体と食べ物の関係を知ることで
特別なことはしなくてもいいということが実はわかる
さらに体を整えるために
ハーブティーやアロマテラピーを加える
心の問題が大きい人には
アロマカードを使う
自分自身でカードを選ぶから
出たカードにはもちろん納得しかない
こうやって、自分の身体と少しずつ向き合っていくから
無理せずに続けられる
まず、頑張らない
そしてまず自分が大事
体質改善個別アドバイスは
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フォローアップとして行っています
五行や「気血水」の考え方が
頭に入らないと
私のアドバイスが入っていかないからです
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