脱水が怖い理由

昨日、お水の話をしましたが

今日は脱水の危険を話します

 

 

 

水が足りなくなると脱水になると

書きましたが

一番怖いのは脱水で起こる

心臓発作です

 

 

脱水によって体の電解質が乱れるので

(汗や排泄物により電解質が減る)

心臓がコントロール不能になります

 

心臓は基本的に

電気信号で心臓を動かしています

 

その電気信号は電解質が

血管内や細胞内を出入りする事で

バランスを保たれています

 

血管の中を食べ物や飲み物から得られた

ナトリウムやカリウム、カルシウム

 

その電解質の移動によって

その微量な電気刺激で

心臓が動くのです

 

それが脱水で電解質が不足すると・・・

 

心臓が止まります

(動く電気の元がなくなるからね)

 

だから・・・熱が上がる事や

ウィルス感染することが怖いこと

ではないのです

 

電解質のバランスが崩れることで

体の機能が(特に心臓に負担がかかる)

崩れることが怖いのです

 

という事で

病気の時には電解質のバランスに気を付けて

お水と塩(天然塩ね)で電解質を

保ってください

 

なぜ、天然塩がいいか、これでわかったでしょう?

 

え?わからない?

 

そういう人は自分で調べるか

私の「お塩の話(一回 1000円)」を聞いてください(笑)

 

お塩はこれがいいとは言いません

(たくさんありすぎるから(笑)

 

自分で調べて探してみてね

高いからいいとは限らないので

 

ヒントは裏の工程の部分ね

 

ちょっと難しいけど

看護師さん用のサイトを貼っておきますね(笑)

 

 

 

私の説明の方がわかりやすいと思う・・(笑)

(人にわかりやすく説明するのは

得意なゆかぷーです(ちょっと自慢(笑))

ま、看護学生さんの勉強用だから難しいのは

当たり前か・・

 

 

 

風邪になった時の対処法

貼っておきますね

 

 

 

 

 

これも貼っておく

 

 

 

 

世の中の不安が少しでも

安心に変わりますように

 

 

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やってもいいけど

それ以外の事もしっかりやらないと

意味がないことを忘れないでくださいね

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